Shiratama3のブログ

成長のための記録。ご訪問くださった皆様、私がサボらぬよう、なにとぞ監視をお願いいたします。。。

100日後にインフラエンジニアになりたい女子(26日目)

昨日は終日外出していたせいで投稿が出来ずでした汗

 

一昨日の記事のお世話になってる分出世払いするぞ〜みたいなコメントですが、

私のモットーである「親切にされたら倍返し」は、親切の種類によって返すものが変わります。

今回の場合、興味ある分野で勉強を教えてもらったら、真剣に取り組んで、全部吸収して、教えてもらった以上の状態を目指します!

そうすることで、教えてよかったって思ってもらいたいからです。

教えるのが苦じゃない人の方が多いと思いますが(そう信じたい)、教えるのにはコミュニケーションコストがかかります。コストを割いて育ててもらってるからには、しっかり成長しないと、教えてくれた人に失礼だという思想です。

要するに、倍返しする親切の種類が「教え」なら、1教えてもらったら2成長して、2教えてもらったら4成長したいわけです!

 

注意点は、当然のことながら、後輩がそれをできなかったとしても、不満に思うべきではないということですが笑

例えば、私が後輩に「求めてない教え」を授けてるとして、私が気持ちよく教えを説いている一方、後輩の視点では「話を聞いてあげてる」状態になります。

私は後輩に「いらない話を聞く時間」というコストを支払わせているということですね。

私が気持ちよく説明するために、後輩が損をしているなんてあってはならないことです。

なので、教えるときは、なるべく「求めている時」、「求めていることを」的確に教えることに気をつけます。

もう一点の注意点は、求めてることだけ教えててもその人が成長しない可能性があるということです。

先輩である自分の方がきっと、後輩が何をすれば成長しそうかということがある程度わかるはずなので、そういう時は、余裕があれば、うまく話を持っていって、あたかも本人が「求めている状態」だと感じるように誘導した上で教えます。

後輩のコミュニケーションコストを割いているからには、自分の教えで最大限成長させるよう工夫する責任があると思ってます。

 

ちょっと長くなってしまいましたが、要するに、「自分がもらったと感じた時」に初めて「親切にされた」状態になるので、

自分があげてると感じたとて、「親切にされた」状態ではないので、そこで見返りを求めるのは適切じゃないってことですね。

 

話が脱線してしまいましたが、そんな要領で、自分が「親切にされた」時は、自分の思うやり方で倍にしてかえしていきたいなって思っています。

 

(今日の学び)

sshフォルダは勝手に作っても良い(なんでないのかはわからなかった)